◯吉本 充委員 私が剣道をやるから言っているんじゃなくて、何で特出し的に体育の中に武道と、当時やるべきだという話になったかといえば、今まさに保健体育課長がおっしゃられたように、武道の持つ特性、日本古来のですよ、剣道だけでない、柔道、空手道、なぎなた、相撲、様々なものがある中で、やはり元々がこれは対人競技でしょう、武道の持つ特性って、相手を倒すという技の取得からみんな始まったものが、長い時間をかけて昇華
特に、茶道や華道などの日本の伝統文化を体験を通じて学ぶことは、日本古来の文化を継承するだけではなく、子供の心技体を整え、物事に向かう姿勢や心構えなど、人格を磨いていく上でも大変有効な取組であると考えております。
大規模化や企業化等に支援を特化し、日本古来の家族農業を潰してきたこと、食料は外国から買えばよいとして日本国内農業の振興を怠ってきた結果等です。 さらにＴＰＰ１１、日ＥＵ・ＥＰＡ、日米ＦＴＡなど相次いで外国農産物の輸入に道を広げてきたことや、最近では円安やウクライナ侵略戦争によって食料品の輸入が滞り、国民に耐え難い値上げが強いられています。国に対し日本農業潰しの悪政をやめるよう強く求めるべきです。
これは米穀卸大手の会社が開発した製品で、乳製品の発酵食品であるチーズを、米粉にみそという日本古来の伝統食品から生み出した画期的な製品と注目を集めています。日本はもとより、動物性食品を忌避する方々にとっても大きな朗報であり、輸出商品としても大きな期待がもたれています。また、米粉を使用した小麦粉のパンに勝るパンや、その他たくさんの米粉食品が続々と開発されております。
世代を超えて受け継がれてきた伝統工芸品や日本古来の和楽や舞踊、茶道など和の文化が注目される一方、需要の減少や高齢化、後継者不足等により、足元では存続の危機とも言える事態が起きています。 本県の文化資源の代表的なものの１つである会津塗や大堀相馬焼など伝統工芸品の分野においても、低価格の生活用品が大量に供給、消費されるなど、シェアが低下しています。
そこで今回は、経済的議論を深める前に、原点に戻り、日本古来より米づくりをしてきた我々の生活様式や歳時記等の文化の礎となっている米づくりをどのようにしていきたいのかを質したいと思い、質問事項にした次第であります。 そこで、米づくり、稲作文化を県はどのように捉え、そして今後どのように維持するのか、そして推進するのか、お考えをお聞きし、またその思いをお伺いいたします。よろしくお願いします。
国家戦略として、日本古来の在来品種である米の種子を守ることなら理解できますが、国民の立場からすれば、廃止という形で品種を守ることをやめることが国の利益になるとはとても思えません。県として、どのような見解をお持ちでしょうか。
文化財に関わる伝統技術の保存と向上を図るために、日本古来の伝統的な木造建築技術や左官技術、社寺等の屋根工事などの、これは文化庁が選定する保存技術保存団体というのがございまして、そこが研修等を実施して、技術の保存・継承、後継者の育成をされております。
今、本当に交番のありがたさ、そしてまた日本古来の交番の重要性、そんなところを、私ども委員会としても非常にありがたく思っているところでございます。このたび部長も退任されるようでございますけれども、一言、よろしくお願いします。 ◎田中章弘 地域部長 私は38年間、警察官を務めさせていただきました。
現在、日本においては、国際儀礼の右上位、これは演壇に向かって左側が上位とする考え方と、日本古来からの左上位、演壇に向かって右側が上位とする２つの考え方が同時に存在しており、こうした間違いが起こりやすい状況にあります。しかし、教育の場において、これらは単なる間違いでは済まされず、特に大きな式典の開催時などはより注意を払う必要があります。
ホザキノフサモは、全国の湖沼や河川などに生息をいたしております日本古来の在来種の水草でございまして、水中の窒素やリンなどを吸収し、池の水の濁りの原因となります植物プランクトンの発生を抑えるなど、水質の向上に寄与をいたしております。昨年の夏、この水草が例年より繁茂をいたしましたため、一部の公園を利用される方から、景観を損ねている、ボートがこぎにくいといった声をお寄せいただいたところでございます。
農林業は生活に欠かせない食料や木材を安定供給する役割を果たしながら、美しい景観の形成や水源の涵養を行い、またそれを担う農村にあっては、日本古来からの伝統文化の継承など、日本社会を維持するための基盤的機能を有しております。またほかにも、先ほど災害対策の項で申しましたとおり、森林による土砂災害の防止や、水田やクリークの貯水機能の活用による水害の防止等にも重要な役目を果たしております。
今回のユネスコ無形文化遺産への登録は日本古来の建築に関しての話でありますが、本県には、建築だけでなく、結城紬や益子焼といった古くからの伝統工芸品が多数あり、これらを守るため、かけがえのない技が継承されてきました。
一方で、優良ストック、日本古来の伝統家屋において、柱やはりなどを残しながら断熱改修を施し、できるだけ長く使い続けることは、空き家の増加を食い止める一助となるだけでなく、ゼロカーボン推進にも有効であると推測されます。
そのような中で、しっくいや珪藻土など自然素材による塗り壁は、室内環境を整える調湿効果に優れ、健康志向による需要もあるところであり、左官が織りなすたくみの技は、次の世代に継承していかなければならない日本古来の伝統技能でございます。
畳は、日本古来の伝統というだけでなく、リラックス効果や空気浄化、湿度調整など、様々な機能があることが科学的に分かっています。 コロナ禍と災害イメージで逆風となっているイグサ、畳表の需要拡大やイメージ向上について、県の対策を農林水産部長にお尋ねいたします。
東京オリンピック・パラリンピックはじめ、様々なイベントが今年は取りやめになり、また国内における冠婚葬祭などの自粛は、日本古来の伝統文化まで変えようとしております。 コロナ禍で失ったもの、取り戻すべきものは何なのか、ウィズコロナ、アフターコロナで何をなすべきかとの観点から質問をさせていただきます。 1、コロナ禍での県内経済と対策について。 （1）緊急経済対策についての基本的な考え方。
イノシシ、ニホンジカ、ニホンザル、ツキノワグマ、カラスなどは、日本古来の野生鳥獣であり、人間とともに共存してきたと言って過言ではないと思いますが、近年では特定外来生物であるアライグマやヌートリアによる農作物の被害を耳にします。
日本の環境は、世界的に見てもすばらしいものだと思いますので、引き続き、日本古来の環境を守っていただきますように、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 ◆鈴木清 委員 簡単に、確認事項も含めてお伺いさせていただきます。今年、たまたま、我が家が年に２回か３回目の隣組の当番になりました。当番とは何かというと、ごみの集積所、ステーションの管理。